【SF超大作】インターステラーを完全解説していく
こんにちは、テックです!
今回は個人的SF/宇宙好きの方には、NO1になる映画だと思う映画インターステラーの感想、ネタバレ、考察を熱く語っていきます。
まず、この映画を手に取ったのは、凄くたまたま。
当時の自分は宇宙映画にかなりハマっていて、宇宙関連の映画を見つける度に見てました。
なので、インターステラーと雰囲気の似た映画はかなり知っています。
その中でも、ありえないスケール感と壮大さ、グラフィックの綺麗さ、作りこまれたシナリオに引き込まれ、映画を見終わるころには画面に向かって拍手&号泣してしまう。そんな映画でした。
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近未来の地球が舞台
インターステラーの舞台は地球。
時代の特定はされていません。
ただ、この時代の地球では、だんだんと気候変動によって人類が住むには適さない環境になって来ており、植物なども枯れてしまっている。
つまり食料がその内に尽きてしまう未来がやってくるので、食料以外の仕事をやっている暇はなく、NASAなどの宇宙機構も廃止されており、食料を制作するためだけに人類は意識を向けています。
又、植物が枯れると言う事は、酸素などにも影響するので、酸素も失う未来がやってくると言うとんでもなく最悪な状態で始まります。
そんな危機的状態が映画の舞台であり、冒頭のシーンです。
そんなお先真っ暗な映画の主人公
ジョセフ・クーパー
このクーパーの一家に重力を使った砂の暗号が届きます。
その暗号を解くと、ある場所の座標が記されており、クーパーはその座標が指している場所に向かいます。
たどり着くと、そこでは無くなってしまった組織NASAが、こっそりと人間移住の計画を行っていました。ここからクーパーを含めた宇宙飛行士達が地球を守るために宇宙に飛び立つ流れになります。
ここまでが、ざっと映画の冒頭のあらすじになるんですが、こう聞くと、ありがちと言えばありがちなストーリー。
ですが、この映画の凄い所はそこではないんです。
ここからのストーリー、伏線の回収など、とんでもなく複雑になります。
ですがこの映画、
とんでもなくリアルな物理学的演出を映画に反映しています。
口で説明するのってかなり難しいんです。
今までの映画では、見たことない物理学的な所を視覚的に反映されています。
なので見た事がないリアルな質感があるんですよね。
難しい物理学や宇宙学を演出から感じる事ができるんです。
簡単に言うとブラックホールだったり、空間の歪みだったりを凄いレベルで映画に投影されています。
そしてその科学的な用語などこの映画にはちょこちょこ出てきます。
なので理解するのは若干難しいんです。
でもそんな難しさも楽しみに変えてくれるのがこの映画でもあります。
その中でも大事な理解の一つが
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時間は伸び縮みすると言う事
???
てなると思います。
これは事実今、私たちの生活にも起こっています。
ただ、それを実感するにはとても、小さいので無理なんです。
ブラックホールの様な超高速な時空に近づくと自覚できるレベルの時間の伸び縮みを体感する事ができると思っていてください。
なので、なんとなくで良いので
時間は伸びたり、縮んだりするんだと思っててください。
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クーパー家で起こる異常現象
この映画の本題に踏み込んでいきますね。
このクーパーには娘のマーフィーと言う女の子がいます。
それマーフィー違い!
こっちが本物のマーフィーです。
こーゆう感じで時空は歪みます笑笑
で、最近この娘のマーフィーなですが。
部屋の本棚が落ちるという心霊チックな現象に悩まされているんです。
父であるクーパーはこの事実を記録などに残して、研究するのが科学だとマーフィーに教えます。
このようにクーパーの周りでは、空軍の偵察機が落下したり、畑の機械が故障したり、と異常現象が多くおきます。
あくる日、外出中に砂嵐に巻き込まれ、急いで帰宅したクーパーなんですが、マーフィーの部屋の窓を開けて出て行ってしまっていたので、マーフィーの部屋は砂だらけになってしまっていました。
その砂の落ちるスピードが可笑しいことに気付いたクーパーは、それを調べてこれは重力に異常がある事を見つけます。
これより、今まで身の回りで起きていた異常現象が、重力異常が原因である事を理解し、その重力異常が起きている座標にはNASAがあると言った事を発見します。そしてNASAに向かいます。
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ラザロ計画
そしてこのNASAに到着し、このNASAの教授であるジョン・ブランド教授に出逢います。
教授によると50年前から重力異常が起こっており、土星付近に最大の重力異常が起こっている事、ワームホールと言う別の銀河に行く通り道のようなホールが存在している事、人類が移住できる星が近くにあるかもしれないと言う事を知らされます。
これがラザロ計画で人類を助けるための計画になっています。
このラザロ計画には二つのプランがありますAプランは住めそうな星を見つけ、地球の人類を移住させるパターン。Bプランは住めそうな星を見つけ、そこで人口受精を行い、人類を新たに繁殖させるパターン。ただ地球の人類はそのまま。
勿論、優先するのはAプランです。そしてこのAプランを遂行するため、宇宙にクーパー含め隊員達は向かうのですが、その際は、娘のマーフィーとはお別れになります。悲しい。
そして悔やみながらも再開をマーフィーに約束して宇宙に行く事を決めたクーパー達。
今も、マーフィーの部屋の異常現象は続いていて、その落ちた本の隙間を見るとモールス信号で(STAY)の文字が解読できました。
ここがこの映画の泣きポイントの一つなんです。(´;ω;`)
こうして宇宙へと旅立ったクーパーなんですが、やっと土星付近のワームホールに接近します。
そしてそのワームホールに飛びいり、そこから星を探して行きます。
実はクーパー達よりも先にNASAの宇宙飛行士が、人類が住めそうな星を探すために旅立っています、その星を見つけた隊員達はそこから三つの星が人類の住める環境である事を信号で送ってきていました。
その候補がクーパー達に送られてきます。
そしてこの作戦は時間との闘いでもあり、住めそうである確率、又もっとも今行ける範囲で近いと言う理由からミラーと言う星が第一候補に選ばれます。
ただこのミラーの星で過ごす一時間は、地球の7年になると言う、時空のズレがあります。
とは言え、このミラーの星から来ている信号を無視する訳にも行かないので、最短でこの星から撤退する事を一番にクーパー達はミラーの星に着陸します。
ただこのミラーの星での作業は上手く行かず数々のトラブルに巻き込まれます。
そして、作業をどうにか終え、宇宙に戻るんですが、23年の月日が経っていました。
唖然としながら、23年分の地球からのメッセージや家族からのメッセージを見るんですが、そこで、相対性理論の恐ろしさを、現実的に感じる事ができます。勿論、娘も大人になってしまっています。
そんな最悪なムードの飛行船なんですが、ここでメゲる余裕もなく、もう一つの星、マンに向かいます。
この星で色んな事実が分かります。
このマンの星では、まともに人間が住める星ではなくこのマン博士は自分が生存したい、助けて欲しいが為に、クーパー達の信号を送っていた事もわかります。クソヤロー
又、プランAを遂行する事はそもそも不可能であり、このマン博士は最初からプランBを行うつもりだったんです。鬼畜!
そしてこのクーパー達と争う事になり最悪な状態になります。
このマン博士は自分だけ助かろうと、無理やり飛行船をドッキングするんですが、そのせいで一人だけ宇宙空間に吹っ飛ばされる事になり、マン博士はここで死亡します。
残ったクーパー達は、最悪な状態ながらも最後の星、エドマンズの星に目を向けます。
ただもう故障しまくりで、プランBを遂行するのがギリギリです。もう地球には戻る事ができません。
ただこのエドマンズであれば、重力を利用してギリギリで向かう事が出来たんです。
ですが、この重力にクーパー達の乗っていた飛行船は分離されてしまいます。
そしてそのままこの映画のもっとも印象に残るシーンであり、ブラックホール空間の特異点を目指して引き込まれます。
この特異点では、人類の物理学的な常識は通用せずあらゆる空間が歪みまくっています。
何が起こるかわからない。そんな光さえも飲み込むのが特異点なんです。
グイグイ引き込まれた先にクーパーが見たのは、マーフィーの部屋でした。ここでは時空も時間もめちゃくちゃ歪んでいるため、マーフィーにメッセージを送る事ができます。
そこでクーパーは決しの思い出マーフィーにモールス信号を送ります。
そうそれが
STAYの文字なんです。
まじ泣く。(´;ω;`)
つまり、序盤のマーフィーの部屋で、起きていた異常現象は全部クーパーが起こしたものであり、メッセージだったんです。
( ノД`)シクシク…
そして、クーパーは決しの思い出、大人になった、マーフィーに対して、特異点の観測データを送ります。
そしてクーパーは宇宙区間に投げ出されました。
その観測データを使い物理学者になった娘マーフィーは、空間の謎を解き明かし地球を救うのがこの映画のオチになってます。
最終的には、太陽系を漂ってクーパーをみつけた宇宙船に拾われ、クーパーは老女となったマーフィーとも再開して、再会の約束も果たします。
ここがまた泣ける。
これがインターステラーの主なシナリオと説明になってます。
壮大なスケールで描かれるこの映画なのですが、是非一度見てほしいと思います。
泣ける映画であり、科学的な映画でもあります。
この映画を見終わった時の感想はこんな映画見た事ない!
そんな気持ちにさせてくれる映画です。
多分今までの映画ではSFの枠での宇宙映画ってあったと思うんですが、科学的根拠がこんなにも、影響を及ぼすのか、その恐怖感だったりも含めてみる人を圧倒する映画だと思います。
私が選ぶ人生のSF映画、宇宙映画では間違いなく一位かなと思っている映画なので、皆様も観たことない人は是非見てほしいです。
総評
100点🌸
本日もありがとうございました!
是非記事が良ければまた遊びにきてね^^
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編レビュー
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編レビュー
こんにちは、にわか鬼滅ファンです(笑)
日本でも完全に社会現象になった鬼滅の刃ですが。
今更見ました笑笑
アニメはずっと好きで見てたんですが、あまりの人気に映画には中々足を運んでいませんでした。
アニメもそうなんですが、ストーリー自体はかなりシンプルですよね。
桃太郎くらいシンプルだと思います(いい意味)
だけど、戦闘の演出であったり、ねずこの可愛さだったりと、要所的に鬼滅の人気がある理由が伺える作品になっていますよね!
で、さっそく漠然とした感想なんですが
元がとてもポテンシャルの高い作品なので、ある程度楽しめる予想はして行ってたんですが、予想以上に最高でしたね!
いやあ泣いたよねw😭
素晴らしかったです!
映画の殆どの時間は戦闘シーンなんですが、その戦闘シーンの演出や、音楽などは神がかってましたね!原作にも忠実でした!
特に今まではスマホでアニメを見てきていたので、実際に映画の大スクリーンで見ると、その迫力、演出に圧倒されました。
映画の大スクリーンならではの、アニメの絵の綺麗さってあると思うんですが、全集中の呼吸の描写などは圧巻でした!
個人的にピックアップしている良かった点
- 音楽と煉獄さん
煉獄さんが今回、映画のキーパーソンになるんですが、今まであまり出番が無かったため、どんなキャラか分からない所から2時間の上映時間の中でキャラに感情移入していくんです。
その際にBGMとの相性が最高で、どんどん煉獄さんのファンになっちゃうんですね(笑)
煉獄さんが最後に死んじゃう所があるんですが、最後の最後の笑顔は、くらいましたね!(大泣き)
煉獄さんは普段あまり、感情が見えないキャラクターで、謎な存在であったのですが、煉獄さんの過去を見て行くと、つらい過去があり、そこからくる責任感など、今の強い、少し壁がある煉獄さんのキャラクター性の裏筋が理解出来て凄く伝わってきました。
この煉獄さん所属する鬼殺隊なんですが、意外とキャラクター自体は年齢が若いですよね!
普段は強くあろう!弱さは見せない!
としているキャラクターの気持ちが伝わってきました!
もう純粋に映画を楽しみました!
もはや僕も列車に乗っていましたね(笑)え
そして、上記でも書いている通り、煉獄さんのファンになっちゃう、煉獄さんの良さが120%でる今回の映画なので、ここからは、煉獄さん、又、映画の個人的に良かった所を書いていこうと思います^^
- シンプルにまじ強い
映画仕様と言う事もあり、煉獄さんの炎のエフェクトがカッコよすぎて、もう映像で見れて良かったなと思うレベル。🔥
もともと鬼滅隊の中でも上位的に強いと思うんですが、めちゃくちゃ強かったですね!
世の煉獄女性ファンの方は絶対恋に落ちたと思います。
そして、強すぎて鬼にまで勧誘されてました(笑)
煉獄さんは基本的に何考えているかわからない所があると思うんですけど、今回の映画で本当に回りの事を考えている、最高なアニキだなと思いました。
また弟さんとのシーンも良かった。
(そんなんで俺の炎は燃えねえ)
のセリフのシーン。
そんなカッコ言い事いっちゃうのかと、、
めっちゃカッコ良かった。
そして、他の良かったシーンもピックアップしていくと↓
- それぞれが夢を見させられたシーン
煉獄さんの心のコアがあるんですが、それがやられてしまうと思うシーンがあって、もうタンジロウが頑張るしかないか、、と思ってたんですが。
いきなり起きて首絞め!
その精神力とんでもないわーってなりました。煉獄強すぎ。
- 伊之助もとても良かった。
猪突猛進、猪突猛進!
ばっかり言ってるイメージでしたが、
(伊之助様のお通りだ)
と言うシーンがあり、それが猪突猛進と混ざり合って凄くカッコ良かった!
後半の方でも、伊之助が凄い男らしい事を言うシーンがあって、かなり株があがりました!
総評
90点☆彡
今回の映画は本当に、煉獄さんにフォーカスして作られた映画です。
でもそこからは、周りのキャラクターに感情移入して、煉獄さんの事をより好きになって、映画の音楽戦闘演出にハマってと最高な映画でした。
完全に今煉獄さんロスの状態。。。。
鬼滅のファンの方はもう沢山見たと思うんですが、まだ見てない方は是非今週見たい一本に選んでみて欲しいと思いますし、今後も無限列車以降の続編を楽しみに待とうと思います。
ありがとうございましたーー!
ゲームファン待望の映画モンスターハンターの感想
ゲームファン待望の映画モンスターハンターの感想
こんにちは、テックです!
今回は少し辛口気味な感想になってしまいます、
まず、モンスターハンターと言えば
プレイヤーがクエストをクリアしていく事により、強力な武器をゲットしたり、仲間とモンスターを協力して討伐する事が醍醐味ですよね!
私もゲームの方は実は1stからやっていたファンの一人です(笑)
そんなハンティングアクションゲームなんですが
独特なモンハンワールドを映画ではどのように描かれているのかって所がファンとしては楽しみにしている所ですよね!
さっそく本題の感想
いざ始まるとストーリー性があまりなかったって言う印象(笑)
物語のヒロイン、アルテミス隊長引き入るチームは砂漠の真ん中で姿を消したメンバーを探しに行くのが物語のあらすじの冒頭。
その途中で砂嵐に巻き込まれる。🌪
目が覚めたら、ニューワールドと言うモンスターが生息する地域に迷い込んでいて。
そこで突然ディアブロスが表れてチームを襲います。
そしてその様子を遠くから見つめる、謎の男ハンター。
重火器で応戦するも、頑丈なディアブロスには効果がなく、チームの部下はディアブロスの角で串刺しに(笑)
ディアブロスはチームを全滅させてしまい、生き残ったのは、隊長アルテミスのみ。
そしてアルテミス隊長はハンターと合流してディアブロスを倒します。その後、砂漠を渡るって行くんですが、今度はリオレウスに遭遇します。
そこにハンターの仲間が表れて、協力してリオレウスを討伐するのが、大体のストーリーの流れなんです。
つまりほとんどが
戦闘シーン!(悪いとはいってない)
そしてキャストなんですが、日本人のキャストさんも含めて色んな国のキャストさんが集まってます。B級臭がすると言う意見もありますが個人的には好きでした。
主人公演じる【ミラジョボビッチ】はバイオハザードでもお馴染みの女優さんなので私はこのキャスティングは楽しめましたね^^
ただストーリーや音楽、美術など、全体的にはハリウッドのレベルとは言い難いようなクオリティではあったかと思ってます。(笑)
特に登場人物の方が付けている武器などの作り物感は結構感じちゃうなぁーと思いました。
セットやCGなども結構分かっちゃって、がっつりのめり込むことは出来なかったですね。
でも映像美などは、確かなものがあったので、リアルにCG再現されたモンスターを見るのは面白いです。
ただ一番個人的に残念な点が、モンハンの映画なのに「英雄の証」や「肉焼きのテーマ」などのBGMが流れないんですよね(笑)
監督はポール監督なんですけど、ポール監督の作るモンスターハンターって感じでした。
それが良くもあるんですが、モンハン世代のファンとしては、ここは原作に忠実に再現してほしいとかってありますよね、その当たりがもう少しあると日本のファンは喜ぶ作品になっていたかと思ってます。
モンスターのセレクトがベタすぎる
気付けばかなりの長寿ゲームになろうとしているモンスターハンターシリーズ
過去に出てきたモンスターや武器、胸が熱くなるシーンなど沢山ありますよね
その当たりがもう少し多く含まれていると嬉しかったかなと思います。
ディアブロスもリオレウスもモンハンを代表するキャラクターではあるんですけど
多分ファンからするとベタ過ぎるんではないかなと思っちゃう所もあったりします。
まとめ
69点!
今回は マイナスな評価が多くなってしまいましたが、モンスターハンターを実写化した事自体にはとても、高評価です。確かに題材としては、実写化可能なタイトルでもありますよね!
今後も是非挑戦してほしいです。
海外の連ドラみたいなノリであっても個人的には面白そうだなと思ってます。
本日もありがとうございました。テックでした^^
原題:Monster Hunter
2020/アメリカ 上映時間104分
監督・製作・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
製作:ジェレミー・ボルト、デニス・ベラルディ、ロバート・クルツァー、マーティン・モスコウィック
製作総指揮:エドワード・チェン、ハワード・チェン、松岡宏泰
撮影:グレン・マクファーソン
美術:エドワード・トーマス
衣装:ダニエル・ノックス
編集:ドゥービー・ホワイト
音楽:ポール・ハスリンジャー
出演:ミラ・ジョボビッチ、トニー・ジャー、ティップ・“T.I.”・ハリス、ミーガン・グッド、ディエゴ・ボニータ、ジョシュ・ヘルマン、オウヤン・ジン、ロン・パールマン、山崎紘菜
早期の段階でブログの集客を行う方法
こんにちは^^
テックです!
【どうすれば自分のブログにPVが集まるのか】
これって、ブログだけではないですよね?
Youtubeなどに動画投稿をした事がある方は分かると思いますが、全然頑張って良い記事、動画を制作して投稿しても閲覧数って増えないんです。
ブログや動画を制作するにも結構労力、時間がかかりますし、諦めてしまう人が多いと思います。今日はそんな初期の段階でのアクセスの突破方法を伝授します。
序盤でアクセスが伸びないのは仕方がない事実
よく、100記事を用意してようやくスタートラインに立てると言う情報は皆さん聞いた事がありますでしょうか?
これは、本当の話で、50-100でようやくアクセスが集まってきます。
- キーワードやタグが重なる事により検索のアクセスが引っ掛かりやすくなる
- 時間が立つにつれ、昔の記事が上位表示されやすくなる
- 特化した内容に対して、記事が増えるのでファンの方が沢山の記事を一気に見るようになる
上記に上げた三点が記事を100記事用意する事により、伸びる理由になります。
でも皆さん、これ理解している方も多いのではないでしょうか?
でも続けれないですよね?
それはなぜでしょうか?
分かっていても、まったく微動だにしないアクセス分析に嫌気がさすからですよね?
その気持ちは私もよーく分かります。
ですが、記事を沢山用意する事はブログを本当の意味で伸ばすには絶対に必要な方法であると思います。
どんな分野にもファンは入るので、そのファンに見てもらえるようになるまで、新規投稿と記事の更新はかかせまん。
これは絶対条件として、では、どうすれば貴方は今諦めずにすむでしょうか?
又、私のこのブログ、テックのシステムも、最近開設を行ったばかりです。
ですが、今かなりのアクセスがあります。
では、なぜ今アクセスを早期の段階で集める事が出来ているのでしょうか?
では、早速結論から、話します。
序盤の段階ではツイッターからの訪問を行う
本当の意味でこれは結論で、Twitterから貴方のブログを知ってもらう事が早期の段階では重要なんです。
正直な話、先ほどお話した通り、記事数が集まらなければ、サイトに人も集まりませんし、何よりそのサイトの傾向を考える事はできません。
でも、貴方はそれを分かっていながら、諦めてしまいますよね?
それを打破する為に、まずはTwitterのアカウントを制作して、そこから遊びに来てもらう流れを作りましょう。
ですが、ここで疑問
それでは検索からの流入は増えないのではないか?
Twitterからの集客では、検索からの流入は見込めないのではないか?
一時的な物にしかならないのではないか?
そう思いましたか?
これは正解のようで、不正解です。
確かに、Twitterからのアクセスは一時的に偏ります。
ですが、貴方のブログに来た一人は一人です。
これに変わりはありませんよね?
貴方のブログがその人にとって、良い物であれば、
きっとまた遊びにこようと思ってもらえるはずです。
ファンを増やしていくと言う意味ではTwitterを使わないのは勿体ないです。
それに、早期から訪問者が増えて貴方の記事を書くモチベーションも上げる事が出来ます。
なので、Twitterは初期段階であっても、貴方が100記事を制作した後でも、行いましょう。
具体的なTwitterの使い方
ここからは、具体的なTwitterの使い方をお話しして行きます。
- まずは、ブログと同じTwitterのアカウントを開設する。
- その分野の人が見たいツイートを一日約3から5ツイートを行う。(タグなども付けてください)
- こちらからも、率先的にフォーローをどんどん行い知ってもらう
本当にたったこれだけです。
これで初期段階での集客は出来るようになってきます。
5-10分程度の作業でしかないので、毎日行うことをお勧めします。
又、その分野のインフルエンサーのフォロワーを中心にフォローをかけていく事をお勧めします。
これを続けていく内に、いつの間にか検索からの訪問者も増え始めます。
まとめ
- Twitterを使って初期段階のアクセスは伸ばそう
- どこからの集客でも遊びに来てくれた一人は一人。まずは見てもらおう。
- その分野に興味がある人に、コンタクトできる一番の手段はTwitterである。
- 気付いたら、記事も溜まって検索からのアクセスも増えだす。
ありがとうございました。テックでした^^
テックの運営するブログや記事、他のサイトの紹介
こんにちはテックです。
この記事ではテックが運営するブログを全て紹介しようと思ってます。
では早速ご紹介して行きます。
1.テックのシステム
まず第一に、今貴方が読んで頂いているこのテックのシステムです。
このブログはツイッターと連動しながら、日々のブログ更新の話だったり、収益化やPVがどれくらい伸びたかなど、読んで頂いていた方にも再現性のある情報を提供します。
他にはサブジャンルとして、行動や思考の話や、海外でのギャンブルをした話なども紹介していきます。
2.テックのDTM総合室(今は閉鎖中です)
https://penkichchord.hateblo.jp/
このサイトは、DTM(音楽を制作する時の総称)。に因んだ
商品紹介や音楽にまつわるQ&Aを紹介します。
実はリアルでは音楽家なのです(笑)
3.某YOUTUBEチャンネルとサイト
いずれご紹介させて頂く予定なんですが某YOUTUBEチャンネルとそれを更に細かく紹介するホームページを構えています。
こちらは、音楽系で、テックのエンタメ総合室から独立したブログでもあります。
テックのシリーズとは又別途のサイトになるので今は公開を控えています。
こちらもいずれ話して行こうと思っているので是非お待ち下さい。
テックのシステム vol1 twitterを解説した話
こんにちはーテックです。
やっとtwitterを解説しました。
テックのシステムの第一歩目となる動きです。
このブログの目的としては、まずはサブジャンル自体は好きな事を色々書いて行くつもりです。その後は、他のブログに特化専用で移動する予定でいます。
メインでは、私テックの活動の報告や、収益化の動き、やり方を皆さんと共有して行けるようにしたいと思っています。
0からのブログだけとは言わずにYoutubeなどもいずれ開設していく予定です。
どうすれば、アクセスは伸びるのかなどをお話しして行けたらと思っています。
そして昨日、今日で記事を10記事程用意しました。
映画から、旅行、ちょっとしたギャンブル、思考など、何個かのジャンルを書いてみました。
この記事自体は他のブログや、Youtubeで特化ジャンルにまとめていった方が良いかなーと思っています。
大体作業時間的には5-6時間かかった印象ですね。
その後Twitterを作って、初登校を2ツイート程しました。
ビックリしたのが、意外と反響を頂いてびっくりしました(*_*)
嬉しかった半面、とても皆さん暖かい方だなと!
これからも応援宜しくお願いします。
今後の動き
テックのシステムをメインに
0からのブログ運営シリーズ
0からのYoutube運営シリーズ
その他、メインブログなどの状況の解説も行っていくので宜しくお願いします。^^
ありがとうございました。テックでした。
オンラインカジノの実態について
こんにちはー テックです^^
今日は番外編でオンラインカジノの実態について話して行こうと思います。
初めて僕がカジノを経験したのは、マカオに旅行した時です。
友人とノリで向かったマカオだったんですが、
ここはカジノが合法でできる国なので、人生経験で遊んで来ました。
結果
たのしいー!!(笑)
日本では中々味わえない本場カジノの雰囲気に見事にハマりましたね(笑)
特にルーレットゲームは楽しかった記憶があります。
他にもBJ、バカラ、シックボー、などなどカジノオールスターゲームを一日堪能しました。
それから日本に帰国したんですが、思い出す度にカジノがしたい。。。。
ずっとこんなテンション(笑)
純粋にゲームが楽しかったので、どうにかしてやりたいなと思っていた矢先、が見つけたのが
(日本からインターネットでリアルマネーを賭けてプレイできるオンラインカジノでした。)
「勿論これは今日本の法律ではグレーゾーンなので、お勧めする事は出来ません。すべて自己責任でお願いします。」
と言いながらもなんですが。説得力ない。
今はもう卒業して、まったくやってないんですけど、せっかくなので少し書いて行こうと思います。
- 思いのほか怪しくない
オンラインカジノ=怪しい=闇
見たいなイメージあると思うんですが、全然そんな事なかったですね!
勿論、大手会社でやる事が前提条件なんですが、私もマカオで実際にプレイしてきてたので、あまりそういった躊躇はなかったんです。
なんだろう、海外では普通にパチスロ、パチンコみたいなものなんですよね。
なので日本人からすれば怪しい物に見えますが、海外から考えると、普通のゲームです。
私もそんな海外プレイヤーを見ていたので、あまり抵抗はなかったんですが、ネットの方は意外と日本語対応もあったり、入金、出金がしっかりしていたりと安心できる要素が沢山ありましたね!
- 家からできる贅沢感。
オンラインカジノにはライブカジノと言って、今海外での実際のカジノゲームをライブで中継して、そこに賭けると言ったやり方もあります。
こんな感じ(笑)
家でコーヒーでも飲みながらゆっくりやれるのはとても面白かったですよー
- 0.1円から遊ぶ事ができる
凄く大金が動くイメージがあると思うのですが、意外と料金設定は良心的なんですね!
100円と言わず10円1円のレベルから遊ぶ事が出来ます。
私は怖かったので最初はこれで慣れるまで遊んでいました。^^
負けても、かなりの時間が遊べたのは良かったなと思っています。
まとめ
今日は自分が経験して分かったオンラインカジノの実態について書いてみました。
日本の法律ではグレーなので、遊ぶ際には自己責任でお願いします!と言うしかないです笑、実際の所は本当にそのままの本場のゲームをオンラインでって感じでした^^
ありがとうございました。テックでした。